検定プラス編集部
原典をひもとくのが一番いい。けれど、多忙な大人の心に救済を。
原典を自らの手でひもとき、先人の言葉と静かに対話する——本来の最も贅沢で望ましい古典の味わい方です。
しかし、日々の仕事や生活に追われる大人の日常において、分厚い名著をいきなり読み解くのはハードルが高いのも事実。
結果として、「読んでいない自分」に罪悪感を抱く人も少なくありません。
この検定は、そうした引け目を解消し、古典の世界へ足を踏み入れることを目指す「読むデジタルパンフレット(きっかけ)」です。
名著のエッセンスに触れる体験が、古典への親しみを生み出し、日常の景色や人間模様をより深く面白がるための新しい視点をもたらします。
<検定の概要>
大人の古典マップ
国語の教科書や歴史の教科書に出ていたから、名前は憶えている。でも中身は…?
そんな古今東西の名著100冊(日本50冊・海外50冊)の要点を、夜空の星をたどるように俯瞰できるインタラクティブな知識マップです。
画面上の星をクリックすると、中学校・高校の教科書に登場する主要な古典作品について、「核心的な問い」と「時代の美学」がポップアップカードで表示されます。
「日本の古典」「海外の古典」の表示切り替え機能のほか、理解した作品を記録できるチェック機能と進捗バーを備えています。
100冊分の全体像と作品ごとの本質を視覚的に確認・整理できる。
いつでも手軽に知識の振り返りや確認に活用できる参照ツールです。
検定プラス編集部(公式プロジェクト)
時代の淘汰をくぐり抜けて語り継がれてきた古典文学や思想書には、現代の私たちが直面する孤独、葛藤、愛憎に対する答えがすでに提示されています。
時間をかけて原典に向き合うことが最上であることは言うまでもありませんが、まずはその核心にある「生き方の知恵」に触れることから始めても、遅すぎることはありません。
「オトナの古典知識検定」は、先人の生き様を通じて自らの人生を慈しむための学習体験です。
本検定を通じて得た気づきが、あなたの人生をより深く、美しく彩る一助となることを心より願っております。
運命の検定がここに眠っています。
検定プラスが目指す、これからの「知の探究」
テクノロジーの進化によって日常の作業が効率化されるこれからの時代、現代人にはかつてない「可処分時間(自由に使える時間)」がもたらされようとしています。
この増えゆく自由な時間を、単なる情報の消費で終わらせるのか、それとも自らの知的好奇心を刺激し、物事の本質を見極める「生きた教養(リテラシー)」の向上に充てるのか。
この選択が、これからの人生の豊かさを大きく左右するでしょう。
「検定プラス」は、一般社団法人協会総研が運営する、大人のためのオンライン探究学習プラットフォームです。
通常の「目的のある検索」だけでは決して出会えない、まだ見ぬ知識や専門団体の独自メソッドと偶然出会える知的空間(ブラウジングの場)を設計しています。
世の中に潜在している豊かな専門知や公的データを丁寧に掘り起こし、誰もが能動的に楽しめる形で可視化(編集・翻訳)することで、日々の生活をより面白く、豊かに変えていくための「知のインフラ」として機能することを目指しています。