レトロフューチャー検定

主催:検定プラス編集部

この検定について

私たちはどんな未来を失ったのか?

 

レトロフューチャー(Retro Future)とは、過去の時代(主に19世紀後半〜20世紀半ば)の人々が思い描いていた「未来のイメージ」や、その懐かしい未来観を現代の芸術やデザインに取り入れたスタイルを指します。

 

 

ピカピカのロケット家電、空飛ぶ円盤型のカフェ、緑色の走査線が走るブラウン管のコックピット。

かつて人類が本気で夢見た「過去の明日たち」には、不格好だけど愛おしい、圧倒的なワクワク感がありました。

ひるがえって、すべての機能がスマートフォンのガラス板の奥に隠され、効率化され尽くした現代社会 。

摩擦や無駄が削られていく一方で、私たちは何か大切な「未来へのロマン」や「手触り」を見落としてはいないでしょうか。

 

この検定は、そんなテクノロジーのトレンドを、懐かしくも刺激的なレトロフューチャーの視点から眺めることを目的にしています。

なぜ「空飛ぶ車」ではなく「スマホ」が普及したのか、万能ロボットはなぜなかなか家庭にやってこないのか 。

15問のクイズを解き終えたあと、いつものデジタルな日常が少し違って見えてくるはずです。

かつての人々が胸を躍らせた「もう一つの未来」への冒険に、あなたもチャレンジしてみませんか?

いますぐ挑戦!

  • 申し込み不要。すぐに始めることができます
  • 合格者全員に進呈:『未来の記憶:レトロフューチャーで辿る「希望と不安」の変遷史』

プレゼントについて:合格者全員に進呈

 

未来の記憶:レトロフューチャーで辿る「希望と不安」の変遷史

(レトロフューチャー解説本)

 

1970年大阪万博の輝かしい「アトムの夢」から、オイルショックによる終末論的不安、そして『ブレードランナー』が刻んだディストピア像まで——「未来」という概念がどう書き換えられてきたかを辿ります。

なぜ今、シティポップやアナログ機器に若い世代が郷愁を感じるのか。

その鍵となる「アネモイア」という心理や、モラベックのパラドックスが教える「ビット偏重」の正体も解説。

 

過去の人々が描いた「あり得たかもしれない未来」は、停滞した現代を突破するための知的な羅針盤になりえます。

レトロフューチャーの美学とロジックを、教育的な視点から一冊にまとめました。

こんな方へ

  • 丸みを帯びたプラスチック家電や、カチカチと音を立てる物理スイッチの「手触り」に愛おしさを感じる
  • すべてがシームレスでノイズのない現代のデジタル生活に、目に見えない「デジタル疲弊」を感じている
  • 映画『ブレードランナー』のネオン漂う街並みや、昭和の万博が放っていた圧倒的な熱量に胸が熱くなる
  • 「最新AIの進化」や「自動化のニュース」を前にして、どこか釈然としない違和感や引っかかりを覚えている
  • 効率や正解をただ追い求める日常から一歩引いて、あえて「目的のない遊び心」や「問いを立てる楽しさ」を味わいたい

主催者メッセージ

主催:検定プラス編集部(公式プロジェクト)

 

「未来は、今より遠くへ、今より大きく、今より豊かになる」

20世紀半ばの宇宙開発や万博の時代、人々が共有していた無邪気なまでの技術的楽観主義には、現代の無菌室のようなデジタル空間が失ってしまった、強烈なフロンティア精神の輝きがありました。

 

この検定は、過去のひなびた空想を笑い飛ばしたり、単なる歴史の知識を暗記したりするものではありません 。

不格好な歯車を動かし、磁気テープのノイズに耳を澄ませていた人々の足跡を辿ることで、膠着した現代社会を生き抜くための「批評的な視点」が自然と浮かび上がってくる――そんな、知的エンターテインメント(デジタルパンフレット)として仕立てました。

 

予習は一切不要です。

かつて人類が抱いた「まだ見ぬ明日への憧憬」という美しいアーカイブの扉を開けにきてください。

あなたの挑戦を、心よりお待ちしています。

いますぐ挑戦!

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  • 合格者全員に進呈:『未来の記憶:レトロフューチャーで辿る「希望と不安」の変遷史』