主催:一般社団法人日本アロマ蒸留協会
調理器具にも科学の目が必要です。
毎日何気なく使っている調理器具。
ですが、その材質や構造によって、
が激変することは、あまり知られていません。
食材や調味料の「酸」や「塩分」にさらされた鍋は、どうなるのでしょうか?
鍋の材質や構造で、料理はどう変化するのでしょうか?
鍋の熱伝導率の違いで、家庭の光熱費はどれほど違ってくるのでしょうか?
「調理器具サイエンス検定」は、材料工学と熱力学の視点から、キッチンの常識を科学します。
予習は一切不要。
これからのライフスタイルに必要な「一生ものの視点」を手に入れてください。
<概要>
調理器具サイエンス検定★全問題・全解説
実際の検定では、問題ストックの中からランダムに7問だけが出題されるため、受験中に出会わない問題も多くあります。
この資料では、ストックされているすべての問題をお見せします。
正解と解説をまとめて確認でき、調理器具サイエンスの知識をを深めることができます。
合格後の復習用としてはもちろん、調理器具サイエンスの考え方を身近な人に伝える資料としても活用できます。
はじめまして。
一般社団法人日本アロマ蒸留協会/代表の森あつ子です。
「なぜアロマの協会が、調理器具の検定を主催しているのだろう?」と、不思議に思われたかもしれませんね。
アロマテラピーと聞くと、多くの人は「お部屋で香りを楽しむもの」を想像するでしょう。
しかし、私たちが提案しているのは少し違います。
キッチンにある小さなお鍋と身近な食材を使い、毎日の食事と一緒に植物の香りをまるごと味わう「キッチン蒸留」という、新しいライフスタイルです。
私たちは、このキッチン蒸留に欠かせない道具として、蒸留器と調理鍋のどちらの機能もあわせ持つ「ATR POT」を独自に開発してきました。
実は、一般的なアロマの蒸留器には、加熱することで銅や鉛といった金属成分が溶け出すリスクがあります。
そのため、作られた蒸留水を口に入れることはおすすめできません。
私たちの「ATR POT」は安全性を一番に考えています:体に有害な金属イオンが一切溶け出ない特殊な釉薬(うわぐすり)を施し、安心して「飲める・食べられる」蒸留水がとれるよう、こだわって作っています。
私たちが道具作りのなかで追い求めてきた「体に害のない安全性」や「熱の伝わり方への工夫」は、調理器具の科学そのものです。
強い酸や塩分に触れても、体に良くない金属を溶け出させないこと。
食材が持つ本来の美味しさや、大切な栄養素をそのまま守り抜くこと。
これらはすべて、私たちが理想とする「食事と香りから健康をつくる仕組み」です。
単なる料理の手順を超えた、道具の材質や熱の仕組みが教えてくれる本物の恩恵。
検定を通じて楽しみながら紐解いてみてください。
皆様の挑戦を、心よりお待ちしております。
運命の検定がここに眠っています。