主催:一般社団法人日本伝統野菜推進協会
スーパーの『規格品』しか知らない人生は、やっぱり嫌だ。
私たちが普段口にしている野菜の多くは、「均一に育つように」デザインされた、工業製品に近いものです。
しかし、かつてこの国には、伝統野菜が溢れていました。
伝統野菜は不揃いかもしれませんが、それぞれの土地の風土と歴史が詰まった、かけがえのない価値を有しています。
そんな伝統野菜の多くが、絶滅の危機に瀕しています。
だからでしょうか、近年あらためて、「不揃いな野菜」に注目が集まっています。
なぜか…効率化の代償として私たちが失った「圧倒的な旨味」と「生命の多様性」を取り戻す鍵が、そこにあるからです。
この検定は、そんな伝統野菜の魅力を再発見することを目的に、作られました。
検定合格者には、もれなく
「土の香りと味わい10選全国のユニークな伝統野菜~」
をプレゼントします!
土の香りと味わい10選~全国のユニークな伝統野菜~
日本の豊かな土壌と四季の移ろいから生まれた、独特な味わいの伝統野菜たち。
昔ながらの味。
そんな歴史的で貴重な野菜たち(の一部)を紹介するとともに、現代のテーブルで蘇らせる料理アイデアも掲載しています。
伝統の中に新しい発見を…食卓がもっと楽しくなること間違いなし!
日本伝統野菜推進協会の代表理事をしております。
石川哲也と申します。
この「伝統野菜のなるほど検定」を開催する背景には、私たちの深い思いが込められています。
日本各地の土地に息づく、私たちが誇る伝統野菜。
古来から継承されてきたこの価値ある遺産は、近年、多くの方々に知られることなく、日常から遠ざかってしまっています。
私たちの祖先が、土地や気候に適応して築き上げた農文化や食文化。
それはただの野菜としての価値だけでなく、私たちのルーツや日本の風土を知る手がかりとしても非常に重要です。
その魅力や価値を再認識し、多くの方々に知っていただくため、この検定を企画いたしました。
参加していただく皆様ひとりひとりが、伝統野菜の奥深さやその背後にあるストーリーを知ることで、日本の伝統や文化を再認識し、新しい視点や価値観を持ち帰っていただければと心から願っています。
「伝統野菜のなるほど検定」を通じて、伝統を大切にしながら、未来に向かって進んでいく。そんな思いを共有できる皆様と、一緒に新たな歩みを進めていければ幸いです。
運命の検定がここに眠っています。
検定プラスが目指す、これからの「知の探究」
テクノロジーの進化によって日常の作業が効率化されるこれからの時代、現代人にはかつてない「可処分時間(自由に使える時間)」がもたらされようとしています。
この増えゆく自由な時間を、単なる情報の消費で終わらせるのか、それとも自らの知的好奇心を刺激し、物事の本質を見極める「生きた教養(リテラシー)」の向上に充てるのか。
この選択が、これからの人生の豊かさを大きく左右するでしょう。
「検定プラス」は、一般社団法人協会総研が運営する、大人のためのオンライン探究学習プラットフォームです。
通常の「目的のある検索」だけでは決して出会えない、まだ見ぬ知識や専門団体の独自メソッドと偶然出会える知的空間(ブラウジングの場)を設計しています。
世の中に潜在している豊かな専門知や公的データを丁寧に掘り起こし、誰もが能動的に楽しめる形で可視化(編集・翻訳)することで、日々の生活をより面白く、豊かに変えていくための「知のインフラ」として機能することを目指しています。