主催:食育総研
ふだん、私たちは、ひと括りに「カレー」と呼びます。
しかし、インドの人々にとって、その言葉は外からやってきた人たちが貼った便宜上のラベルに過ぎません。
この検定は、私たちが慣れ親しんだ「カレー」という先入観を一度手放し、インドで大切にされてきた生命への視点や、食材同士の美しい調和を学ぶための招待状です。
なぜ、南インドでは米が愛されるのか。
なぜ、指先で食べる所作には知性が宿るのか。
あなたが次にインド料理店を訪れるとき、これまでとは違う、深い景色を見ることになるでしょう。
インド食文化読本「カレーと呼ばないで(初級編)」
インドに「カレー」という料理は存在しません。
南では米、北ではパン。
手で食べることに哲学があり、スパイスには生命の知恵が宿ります。
私たちが「カレー」と呼んできたものは、17世紀にヨーロッパ人が貼り付けた、便宜上のラベルに過ぎないのです。
本書は、そのラベルを剥がす旅です。
読み終えたとき、次にインド料理店を訪れるあなたの目に、皿の上の景色がこれまでとは違って映るはず。
「知っている」から「見えている」へ。
その一歩を踏み出すための、最初の一冊です。
主催:食育総研
(食育総研は、「面白い食育」「大人の食育」をテーマに活動している団体です)
インドの食卓には、5000年の歴史が育んだ生命への深い洞察が息づいています。
それは、私たちが忘れてしまいがちな、自然と調和しながら生きるためのささやかな知恵の集積です。
本検定を通じて、香りの向こう側に広がる豊かな精神世界を、ぜひ楽しみながら旅してみてください。
運命の検定がここに眠っています。