主催:養生茶療®認定協会
「養生茶のはじめて検定」は、中国で3000年以上の歴史を持つ自然療法「養生茶療」の基本的な知識を楽しく学べる無料オンライン検定です。
予習や専門知識は一切必要ありません。
日常生活で感じる「なんとなく体調が優れない」「疲れがとれにくい」といった悩みに、お茶の力でアプローチする方法がある…このことを、検定を通して知っていただけます。
スマートフォンやパソコンから、空き時間にサクッと受験可能。
バナーをクリックするだけですぐに始められ、7問の簡単な問題に答えるだけで、養生茶療の世界への第一歩を踏み出せます。
合格された方には素敵なプレゼントも用意しました。
あなたも「お茶で体調を整える」という東洋の知恵に触れてみませんか?
家族の健康を守りたい方、自分自身の体質改善に興味がある方、ぜひチャレンジしてみてください。
「【成分と味わいをしっかり抽出!】美味しいお茶の淹れ方」
3000年以上の歴史を持つ養生茶療の知恵が詰まった一冊。
心と体を整える自然の恵みであるお茶…その力を最大限に引き出す淹れ方をご紹介します。
日本茶の美味しい淹れ方はもちろん、お茶の温度と成分の関係、季節に合った茶葉の選び方、五感でお茶を楽しむコツまで、丁寧に解説。
中医学の観点から「お茶は生きている」という考え方にも触れます。
日々の小さな習慣が、やがて大きな健康…この一冊を通して、あなたのお茶時間がより豊かなものになりますように。
合格者全員に進呈します。
はじめまして。
養生茶療®認定協会代表のくりはら佳花です。
この「養生茶のはじめて検定」を通じて、皆さまに養生茶療の素晴らしさをお伝えできることを心から嬉しく思います。
私自身、かつては体調不良に悩み、病院に通っても原因がわからず苦しんでいました。
そんな時に中国で出会ったのが「養生茶療」でした。
漢方のように体に働きかけながらも、美味しく手軽に続けられるこの方法で、私の体調は驚くほど改善されました。
日本では、冷えやむくみ、疲れなど「病気ではないけれど辛い」という状態を抱える方が大変多いです。
そんな時、お薬に頼る前に、自然の恵みであるお茶の力を活用する知恵があることを知っていただきたいのです。
この検定は、難しい知識や専門用語を覚えるためのものではありません。
「自分の体は自分で整えられる」という考え方に触れ、日々の小さな習慣でできる健康づくりのきっかけになれば幸いです。
養生茶療の世界を少しでも身近に感じていただくことが私の願いです。
皆さまの健やかな毎日のために、この検定が小さな一歩となることを心より願っています。
受験を迷われている方へ…本編へ挑戦される前の前座としてお読みください。
現代社会が隠す「なんとなくの不調」という静かな警告
朝、目覚めたときにすっきりと起き上がれない。
日中も頭の奥が重く、慢性的な疲労感が抜けない。
手足の先がいつも冷えていて、季節の変わり目には決まって体調を崩しそうになる。
現代を生きる私たちの多くは、このような「病気と診断されるほどではないけれど、明らかに健康とは言えない状態」を抱えながら日々を過ごしています。
中医学の世界では、これを「未病(みびょう)」と呼びます。
病院の検査で「異常なし」と言われれば、私たちは一時的に安心するかもしれません。
しかし、身体が発している小さな悲鳴や違和感は、消えてなくなったわけではないのです。
忙しい日々の中でこれらのサインを無視し続け、栄養ドリンクや一時的な処置でごまかすことが、本当に私たちの人生を豊かにする選択だと言えるでしょうか。
身体のバランスが乱れた状態をそのままにしておくことは、私たちが本来持っているはずの活力や、健やかな暮らしの質を少しずつ損なっていくことにつながるのです。
3000年の歴史が証明する、お茶が持つ「本来の役割」
ここで一歩立ち止まり、歴史の針をはるか昔に戻してみましょう。
私たちが毎日何気なく口にしている「お茶」には、知られざる壮大な物語があります。
現代でこそお茶は喉の渇きを潤すための身近な飲み物、あるいは嗜好品として親しまれていますが、その始まりは大きく異なるものでした。
数千年前の古代において、お茶は美味しい飲み物としてではなく、命を救い、身体の環境を整えるための貴重な植物、すなわち「薬」として発見されたのです。
歴史に名を残す古代の医師や植物学者たちは、大自然の中に自生する無数の草木を自ら試し、その性質を調べていきました。
その中で、体内に取り込まれた不要なものを外に出し、心身の乱れを優しく調律する特別なチカラを持つものとして見出されたのが、お茶の葉でした。
その後、時代を経て様々な自然の恵みと組み合わせる技法へと発展し、宮廷の王族から一般の家庭にいたるまで、人々の健康の基礎を支える知恵として体系化されていきました。
この長い歴史の中で磨かれてきた「お茶で身体の内側から優しく整える」というアプローチが、伝統的な自然療法の真髄です。
自然のサイクルに逆らうことなく、自分自身の生命力が持つ本来のバランスを取り戻していくこの知恵は、時代を超えて現代の私たちにもヒントを与えてくれています。
一杯の急須から始まる、生きているエネルギーとの対話
私たちは今、ボタン一つで冷たいお茶が手に入る、便利な時代に生きています。
しかし、あらかじめ工場で作られ、容器に詰められたお茶と、自分の手で丁寧に淹れた温かいお茶とでは、含まれる価値が異なります。
伝統的な知恵においては、「自然から生まれたお茶は生きている」と考えます。
大地ではぐくまれた茶葉には、目には見えない自然のエネルギーや、身体の巡りを促すための豊かな要素がそのまま閉じ込められています。
その力を最大限に引き出すためには、お湯の温度を見極め、急須の中でゆっくりと茶葉が開いていく時間を待つというプロセスが欠かせません。
自分のために、あるいは家族のために、季節の移り変わりやその日の体調に合わせて茶葉を選び、丁寧に淹れる。
その時間が、日々の喧騒で乱れがちだった心を落ち着かせ、五感を研ぎ澄ますひとときへと変わっていきます。
ただ水分を補給するだけでなく、植物の生命力を身体の奥深くへと取り入れる習慣は、私たちの暮らし全体の質を底上げし、調和のとれた生き方をもたらしてくれるはずです。
あなたの身体の声に耳を傾ける、最初の一歩へ
冷えやすい身体にはどんな性質の茶葉が合うのか、季節ごとに選ぶべき自然の恵みとは何なのか。
そして、歴史的な名医たちがどのようにしてお茶のチカラを活用してきたのか。
これから始まる本編を、
日々の暮らしの中でどれほど自分の身体を大切にできているか
東洋に伝わる知恵をどれくらい身近に感じられているか
を確かめる機会としてください。
お茶の時間をより豊かにし、心と身体を内側からいたわるための、新しい気づきが待っているはずです。
では、養生茶療の世界をのぞいてみましょう。
運命の検定がここに眠っています。
検定プラスが目指す、これからの「知の探究」
テクノロジーの進化によって日常の作業が効率化されるこれからの時代、現代人にはかつてない「可処分時間(自由に使える時間)」がもたらされようとしています。
この増えゆく自由な時間を、単なる情報の消費で終わらせるのか、それとも自らの知的好奇心を刺激し、物事の本質を見極める「生きた教養(リテラシー)」の向上に充てるのか。
この選択が、これからの人生の豊かさを大きく左右するでしょう。
「検定プラス」は、一般社団法人協会総研が運営する、大人のためのオンライン探究学習プラットフォームです。
通常の「目的のある検索」だけでは決して出会えない、まだ見ぬ知識や専門団体の独自メソッドと偶然出会える知的空間(ブラウジングの場)を設計しています。
世の中に潜在している豊かな専門知や公的データを丁寧に掘り起こし、誰もが能動的に楽しめる形で可視化(編集・翻訳)することで、日々の生活をより面白く、豊かに変えていくための「知のインフラ」として機能することを目指しています。