主催:図形エデュテイメント協会
この世界の構造を見抜くのは、「図形の知恵」です。
スマートフォンの画面、都市の建造物、企業のロゴマークなど、私たちは無数の「図形」に囲まれて暮らしています。
それらの形が「なぜその角度なのか」「なぜその比率なのか」を考えたことがあるでしょうか。
図形には、人間の心理を動かし、構造を安定させ、情報を伝えるための科学的な理由が隠されています。
本検定は、複雑な数式や暗記を一切必要とせず、「形」に秘められた法則や仕組みを解き明かす知的エンターテインメントです。
図形を愛し、その面白さを情熱をもって他者へ伝えられる「図形マイスター」への第一歩として、日常の風景を最高の教科書に変えましょう。
<検定概要>
あっと驚くオモシロ図形クイズ集
幾何学や図形の世界を身近に感じ、楽しみながら学んでいただくために、当協会が厳選した面白くてユニークなクイズを集めた一冊。
一人で学ぶもよし、友達や家族と楽しむもよしです。
幾何学や図形は、単に面白いだけでなく、話題づくりや仕事にも役立つ発想のきっかけになるかもしれません。
深層図形診断
合格すると遊べる診断ミニアプリ。
5つの質問に答えるだけ、正解も不正解もありません。
回答後に、あなたの深層に潜む図形タイプが浮かび上がります。
結果は妙に当たると評判(当協会調べ、n=1)。
合格して、確かめてみませんか?
あらためまして、【図形エデュテイメント協会】代表の有賀敦子です。
図形エデュテイメント協会は、
「多くの人々が幾何学や図形を日常的に楽しんでいる世の中にしたい」
という思いのもと、設立されました。
わたしたちは、幾何学や図形に関する知識の普及や啓蒙を通じ、学びの楽しさを提供するとともに、創造性あふれた社会の実現に貢献したいと考えております。
当協会では、「図形マイスター」資格制度を運営し、
を伝える人材を育成しています。
ぜひわたしたちと一緒に、幾何学や図形の魅力を伝えていきましょう!
受験を迷われている方へ…本編へ挑戦される前の前座としてお読みください。
私たちは、形に囲まれて暮らしている
図形は、教科書の中だけにあるものではありません。
部屋の間取り、道路標識、家具、包装箱、地図、建物、画面のアイコン。
私たちの暮らしは、無数の線、角度、面、立体によって成り立っています。
机を部屋に置けるか考えるときも、荷物を箱に詰めるときも、地図を見て道順を想像するときも、人は頭の中で形を動かしています。
つまり、図形を考えることは、日常の景色を注意深く見ることでもあります。
辺の長さ、角度、重なり方、左右の対応に目を向けると、同じ図から別の情報が浮かび上がります。
この「見方を変える力」は、算数や数学だけに役立つものではありません。
仕事で資料を整理するとき、人に順序立てて説明するとき、複雑な問題を小さく分けるときにも、目の前の要素と関係を捉える力が求められます。
図形は、その力を遊びながら試せる題材です。
計算が苦手でも、図形は楽しめる
「数学は苦手だった」
そう感じている大人は少なくありません。
公式を覚えられなかった。
計算を間違えた。
授業についていけなかった。
試験で点が取れなかった。
数学という言葉を聞いただけで、難しいものだと身構えてしまうかもしれません。
けれども、図形の問いは、必ずしも計算の速さを競うものではありません。
じっくり眺める。
向きを変えて考える。
同じ形を探す。
余分な線を頭の中から外す。
見えている部分ではなく、隠れている部分を想像する。
こうした試みの中から、思いがけない道筋が現れることがあります。
知識をたくさん持っている人が、必ず先に気づくとは限りません。
子どもが大人より早く気づくこともあれば、計算が得意な人が迷い、普段は数学を避けている人が鮮やかに見抜くこともあります。
図形の世界では、肩書や年齢といった属性よりも、「どう見るか」が問われます。
答より、その手前が面白い
問題を解くとき、多くの人は正解を急ぎます。
しかし、図形の魅力は、答を知ることだけにはありません。
最初の予想が外れる。
正しそうに見えた考え方が行き止まりになる。
別の場所に目を向けた瞬間、ばらばらだった情報がつながる。
この過程には、推理小説を読むときのような面白さがあります。
図形の問いは、言葉を使わない謎解きでもあるのです。
大人になってから出会う、新しい数学
学校では、授業時間や試験範囲があります。
限られた時間の中で答を出し、決められた方法を身につける必要がありました。
大人になった今は、少し違います。
点数を気にせず、一つの図を眺めてもよい。
紙を回してもよい。
補助線を引いてもよい。
答がわからなくても、誰かと話しながら考えてよい。
正解へ急がず、驚きを味わう余裕があります。
そのとき、かつて「勉強」と呼ばれていたものが、知的な遊びへと姿を変えます。
図形を楽しむ人が増える社会へ
図形の面白さを知った人は、身近な景色の見方が変わります。
建物の形が気になる。
包装箱の折り方を考える。
模様の繰り返しに目が留まる。
子どもが描いた図を、一緒に考えたくなる。
こうした小さな関心は、すぐに大きな成果へ結びつかなくても構いません。
知らなかったことに気づく。
考える時間を楽しむ。
誰かと問いを共有する。
その積み重ねが、学ぶことへの抵抗を少しずつ減らし、算数や数学を遠い存在ではなくしていきます。
図形を愛する人とは、難しい定理を数多く知っている人だけではありません。
一つの形を見て、「これはどうなっているのだろう」と立ち止まれる人です。
そして、その驚きを誰かに伝えたくなる人です。
まずは、目の前の図を見てください
この検定では、図形についての知識だけでなく、観察する力、想像する力、思い込みから離れる力が試されます。
難しく考える必要はありません。
ただし、簡単だと決めつけるのも早いでしょう。
見えている線は、本当に大切な線なのか。
同じに見える形は、本当に同じなのか。
動かない図の中に、どのような動きが隠れているのか。
図形があなたを待っています。
運命の検定がここに眠っています。
検定プラスが目指す、これからの「知の探究」
テクノロジーの進化によって日常の作業が効率化されるこれからの時代、現代人にはかつてない「可処分時間(自由に使える時間)」がもたらされようとしています。
この増えゆく自由な時間を、単なる情報の消費で終わらせるのか、それとも自らの知的好奇心を刺激し、物事の本質を見極める「生きた教養(リテラシー)」の向上に充てるのか。
この選択が、これからの人生の豊かさを大きく左右するでしょう。
「検定プラス」は、一般社団法人協会総研が運営する、大人のためのオンライン探究学習プラットフォームです。
通常の「目的のある検索」だけでは決して出会えない、まだ見ぬ知識や専門団体の独自メソッドと偶然出会える知的空間(ブラウジングの場)を設計しています。
世の中に潜在している豊かな専門知や公的データを丁寧に掘り起こし、誰もが能動的に楽しめる形で可視化(編集・翻訳)することで、日々の生活をより面白く、豊かに変えていくための「知のインフラ」として機能することを目指しています。