主催:一般社団法人認識交流学会
あなたのまわりにウヨウヨしている「ウルサイ上司」「イヤな同僚」「めんどくさい部下」「イラッとくる店員さん」「わかってくれない窓口の人」「そのへんの困ったオジサン」…。
そうしたコミュニケーションのややこしさも、「認識のズレ」を意識すれば、楽になります。
人と接するときにしばしば感じる「わからない」「わかってくれない」「もどかしい」という気持ち。
それがどこから来るのかを探ってみよう、というネライで作られたのが、この検定です。
背景には、認識交流学の考え方があります。
もしあなたが、
「この検定で世界がちょっとだけ違って見えるようになった」
と感じていただければ、わたしたちの試みは大成功です!
オリジナル電子書籍「人間関係ストレス削減 練習問題集」
「認識交流学」の知識をもとに、日々の人間関係をよりスムーズに、より楽しくするためのテクニックを練習問題の形式でまとめたもの。
認識交流学の視点から見ることで、あなたのまわりの人々とのコミュニケーションがさらに深まり、理解しあえる関係が築けるでしょう。
これらのテクニックは仕事場だけでなく、友人や家族との関係にも適用可能です。
ストレスフリーな人間関係を築くための手助けとして、ぜひ活用してみてください。
(非売品です)
はじめまして。認識交流学/学長の中村青瑚です。
ここに訪れていただきありがとうございます。
私の人生は常に挑戦と学びの連続でした。
挫折と再起の経験は私にとって、独自のビジネスメソッドを生む土壌となりました。
その一方で、私は気づいたのです。
ビジネスは、ただの利益追求だけではなく、人間と人間の関係性を築き、互いに成長し刺激を与え合う場でもあると。
そんな私の経験と知識から生まれたのが、「認識交流学」です。
奥が深いのにカンタンでわかりやすいこの学問は、他者との円滑な関係性を築くための、自己成長のツールとして、あなたに新しい視点を提供するはずです。
「認識交流学」を通じて、あなたが人間関係のストレスを解消し、「楽に生きる力」を身につけることを願っています。
これからも一緒に学び、成長していきましょう。
【中村青瑚 プロフィール】 1975年生まれ。ビジネスを廃業する、負債を抱えるという経験を20代でしたことで、実践的な知識の必要性を痛感。自らマーケティングとセールスを学び、32歳で地域一番店となる服飾事業を立ち上げる。 株式上場を目指したが、東日本大震災の影響で挫折。再度ビジネスを興し、リサイクル事業で全国規模の組織を築き上げる。 現在は幅広い分野で事業を展開する現役の事業家として、職種を問わず、人々に「最小限のリソースで最大限の利益を得る仕組み」を伝えている。クライアントは国公立大学や上場企業をはじめ、300社以上。年間の講演受講者数は延べ1000名を超える。 人間性心理学、行動心理学、認知科学、行動経済学などの分野の深い知識を活かし、他者との円滑な関係性構築と自己成長を目的とする新たな学問、「認識交流学」を建学。この学問は「口コミのみ」で広まり、企業研修などにも取り入れられている。 |