さしすせそ調味料検定


この検定について

さしすせそ調味料、すなわち「砂糖」「塩」「酢」「醤油」「味噌」についての検定です。

それぞれの調味料の種類、料理での活かしかた、由来や歴史、作りかたなどを出題しています。

  • 無料の検定です。
  • 予習なしですぐに受けることができます。
  • 問題ストックの中からランダムに8問出題します。
  • 8問中5問正解で、合格です。

 

調味料はこの「さしすせそ」以外にも、スパイス、マヨネーズ、ケチャップ、カラシなど、さまざまなものがありますね。

しかし何よりもまず、和食の基本となる「さしすせそ」をきちんと押さえておこう、という考えのもと、この検定は作られています。


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  • 申し込み不要。すぐに始めることができます
  • 合格者全員に進呈:「さしすせそ調味料 解説ブック(入門編)」

プレゼントについて:合格者全員に進呈

「さしすせそ調味料 解説ブック(入門編)」

 

食育総研がかつて行っていた講座のテキストの中から、調味料に関する部分の一部を抜粋し、整えたものをプレゼントします。

  • PDF
  • 10ページ

 

<目次>

  • 「 さしすせそ」とは
  • 「さしすせそ」の特徴
  • 「さしすせそ」の使い方
  • 「さしすせそ」の順番をひもとく

主催者メッセージ

コロナ禍で外食が減り、自宅で食事をとることが増えたようです。

自宅での食事は、

  • 料理をする
  • 惣菜などを買って帰る
  • 食事のデリバリーサービスを利用する

というパターンに大きく分けられます。

自宅で料理をする場合、調味料を使うのが普通です。

惣菜などを買って帰る場合、味つけを変えずにそのまま食べることもあれば、調味料を振るなどして味を変えることもあるでしょう。

デリバリーを利用する場合も、味つけを変えずにそのまま食べることもあれば、調味料を振るなどして味を変えることはありえます。

つまり、調味料の出番は多くなります。

実際、調味料の需要は増えているようです。

 

この検定は、調味料に対する需要が高まっているこの機会を前向きにとらえ、とくに和食に欠かせない「さしすせそ調味料」について一度、ひととおり学んでおこうという主旨の検定です。

調味料の知識を、豊かな食卓づくりや食育などにぜひ、活かしてください。

 

【作成】食育総研

「大人の食育」「食育の事業化」をテーマに活動している団体です。

 

【協力】一般社団法人食育日本食文化伝承協会

「教養としての和食の知識」「日本料理の知恵」を伝える活動をしている団体です。


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