「この国の学校現場や教育制度はどこかおかしいのではないか?」と感じている人は多いのではないでしょうか。
しばしばメディアで取り上げられている「ブラック校則」や「謎校則」の存在、教員の日常が過酷であるといった話など…。
この検定は教員むけに作られていますが、 「この国の学校現場や教育制度はどこかおかしいのではないか?」と感じる一般の方々にもぜひ受けてみていただきたいと思っています。
「どこかおかしい」の正体がわかる検定です。
申し込み不要。すぐに始めることができます
合格者全員に進呈:
【教育の未来プロジェクト】が開催する「教員応援セミナー」で使っている人気スライドの1つをプレゼントします。
に見てもらいたいスライドです。
<内容>
<形式:ボリューム>
【教育の未来プロジェクト】では、「教員応援セミナー」をシリーズとして定期開催しています。
その無料招待券を進呈します。
「教員応援セミナー」とは…
教育に関するさまざまなテーマの中から、回ごとに1つ題材を選び、セミナーを行っています。
(過去のテーマ例)
はじめまして。
【教育の未来プロジェクト】代表の井上びんと申します。
私はもと教師です。
中学校および高等学校で社会科を教えること36年。
教育現場で起きるさまざまな「教員問題」を目の当たりにしてきました。
たとえば
などなど…。
「教員問題」は単に教員の問題ではありません。
最終的に犠牲になるのは生徒たちです。
「衣食足りて礼節を知る」「貧すれば鈍する」という言葉があるように、教員が健全な状態で活動できていなければ、健全な教育現場は生まれません。
教育現場が健全でなければ、そのしわ寄せは生徒に行ってしまいます。
生徒たちが犠牲になるのは、何としても防ぎたい。
【教育の未来プロジェクト】を設立したのは2019年。
教員が健全な状態で教育活動に専念できるような環境づくりを使命としています。
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