日本の学校これでいいのか検定


この検定について

「この国の学校現場や教育制度はどこかおかしいのではないか?」と感じている人は多いのではないでしょうか。

しばしばメディアで取り上げられている「ブラック校則」や「謎校則」の存在、教員の日常が過酷であるといった話など…。

この検定は教員むけに作られていますが、 「この国の学校現場や教育制度はどこかおかしいのではないか?」と感じる一般の方々にもぜひ受けてみていただきたいと思っています。

「どこかおかしい」の正体がわかる検定です。

  • 無料の検定です。
  • 予習なしですぐに受けることができます。
  • 7問中5問正解で、合格です。

いますぐ挑戦!

申し込み不要。すぐに始めることができます

合格者全員に進呈:

  • 「これからの教員のつくり方」
  • 「教員応援セミナー」無料招待券

プレゼントについて:合格者全員に進呈

特典①「これからの教員のつくり方」

【教育の未来プロジェクト】が開催する「教員応援セミナー」で使っている人気スライドの1つをプレゼントします。

  • 「これからの教師はどうあるべきか」を悩む真面目な教員
  • 教師に子供を託す真剣な保護者
  • 意欲をもって教育業界にかかわる人

に見てもらいたいスライドです。

 

<内容>

  • 先生論 ~教員の正体~
  • 学校のリアル ~ブラック化する理由~
  • 新しい保護者との関係 ~保護者を味方に~
  • 学校管理職の真実 ~管理職の本音~

 

<形式:ボリューム>

  • PDF
  • 全14ページ

特典②「教員応援セミナー」無料招待券

【教育の未来プロジェクト】では、「教員応援セミナー」をシリーズとして定期開催しています。

その無料招待券を進呈します。

 

「教員応援セミナー」とは…

教育に関するさまざまなテーマの中から、回ごとに1つ題材を選び、セミナーを行っています。

(過去のテーマ例)

  • 「お金」の教育
  • 教員に必要な一般教養
  • 「校則」について考える
  • 進路指導のありかた

主催者メッセージ

はじめまして。

【教育の未来プロジェクト】代表の井上びんと申します。

私はもと教師です。

中学校および高等学校で社会科を教えること36年。

教育現場で起きるさまざまな「教員問題」を目の当たりにしてきました。

たとえば

  • 自分なりの教育の理想と、現実の教育制度との矛盾に葛藤する教員
  • 葛藤のあまり心を病む教員
  • 葛藤をあきらめてロボットのようになってしまった教員
  • 「学校」という閉ざされた空間で発生しがちな人間関係の歪み

などなど…。

 

「教員問題」は単に教員の問題ではありません。

最終的に犠牲になるのは生徒たちです。

「衣食足りて礼節を知る」「貧すれば鈍する」という言葉があるように、教員が健全な状態で活動できていなければ、健全な教育現場は生まれません。

教育現場が健全でなければ、そのしわ寄せは生徒に行ってしまいます。

生徒たちが犠牲になるのは、何としても防ぎたい。

【教育の未来プロジェクト】を設立したのは2019年。

教員が健全な状態で教育活動に専念できるような環境づくりを使命としています。

いますぐ挑戦!

申し込み不要。すぐに始めることができます

合格者全員に進呈:

  • 「これからの教員のつくり方」
  • 「教員応援セミナー」無料招待券